リューズ 飯塚隆太 至高の国産エビ「幸えび」をプロデュース

サスティナブルシーフードECサイト「CRAFT FISH」にて、「リューズ」飯塚隆太氏監修の、至高の国産バナメイエビ「幸えび」を使用した「幸えびの濃厚ビスク」が発売開始に。

「幸えび」は関西電力の子会社として2020年10月に設立された「海幸ゆきのや」が展開する陸上養殖で生産された国産のバナメイエビだ。清らかな伏流水を使い国内のクリーンな環境で育てた、至高の国産えび「幸えび」は、シェフや食通がお墨付きを与えるほどのおいしさ。抗生物質、保存剤等を一切使用しないエビは珍しく、添加物が気になる方にも安心だ。

「リューズ」飯塚隆太氏監修「えびの濃厚ビスク」
「えびの濃厚ビスク」950円。

飯塚氏監修の「幸えびの濃厚ビスク」は、フランス料理の知識と技術を活かし、幸えびの頭をおいしいビスクに仕立てた商品。飯塚氏の故郷の食材、新潟の雪下人参を合わせることで旨味甘味を引き立て、オレンジを加えることで甲殻類特有の香りを和らげ奥深いフレーバーのビスクに仕上がっている。

幸えびのおいしさが存分に詰まったビスクをぜひご家庭で楽しんで。

飯塚隆太

リューズ 飯塚隆太

Ryuta Iizuka
1968年新潟県生まれ。専門学校卒業後、「第一ホテル東京ベイ」「ホテル ザ マンハッタン」等を経て、94年「タイユバン・ロブション」の部門シェフに就任。97年に渡仏し、「トロワグロ」「ジャンポール・ジュネ」等で修業。帰国後、ジョエル・ロブション氏の系列店で研鑽を積み、2005年「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」のシェフに。11年「レストラン リューズ」をオープン。12年版『ミシュランガイド東京』で一つ星、13年版以降は二つ星の評価を得ている。
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